PA965-RSV / RASシステム概要

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PA965-RSV、RASシステムは装置搭載PCをネットワーク上から監視するための監視サーバー / 監視基板から構成される監視システムです。
PC内部の温度、FAN回転数、電圧等の情報を基板自身で取得して監視サーバーへ送るため、
装置搭載PC自身に監視用のソフトウェアを入れる必要が無く、検査ソフトウェアとの競合が一切発生しません。
PA965-RSVシリーズの特徴
監視サーバーによる製造/検査ラインの一括監視
各ラインごとに、装置に搭載されたPCを監視サーバーで集中監視出来ます。
監視サーバーと監視ボードの間は、10/100BASE-TネットワークまたはCOMで直接接続となります。
10/100BASE-Tでの接続の場合は、装置との距離に影響されにくい監視システムの構築が可能です。

Webベースの管理インターフェース
監視サーバーに蓄積された監視情報は、ネットワーク上のPCから閲覧可能です。最新の取得データ、 年間、月間、週間、日間、定期監視データを元にしたグラフ表示及び、ログデータの表示が出来ます。
※監視可能な情報は、温度、FAN回転数、電圧、UPSの状態で、温度、電圧については閾値の設定が可能です。 監視サーバーからの定期監視及び、監視ボードからの通知によるデータ取得となります。

システム転送機能
装置に搭載されたPCを監視サーバーと同じネットワーク内に接続した場合は、
ネットワークからのシステム転送機能が利用できます。監視サーバーに装置搭載PCのMACアドレスを登録することで、
WindowsXP Embeddedまたは、単体起動可能なハードウェア診断ソフトウェアを転送出来ます。
これにより障害発生時のデータの保全、障害内容の診断が可能です。
システム転送機能は、Web管理画面から、システム転送の有効/無効、転送するシステムの選択が可能です。

監視ボード
温度4CH、FAN(速度、故障判定)4CH、電源電圧の出力状況、UPS状態をハードウェアにて監視を行います。
監視方法は、監視サーバーからの定期監視と、監視ボードからの通知のどちらか、または両方の監視方法で装置搭載PCの監視を行えます。
お見積もり情報
Embeddedライセンスの種類について
組み込み用途のWindowsライセンスは二種類に分かれます。「〜 for Embedded」は、通常のパソコン向けWindows XP Professionalと全く同じ機能を持ったOSを組込み機器向けにライセンス提供する製品です。一方「Windows XP Embedded」は、組み込み用途向けのOSで、各機能がコンポーネント化されており、必要な機能のみを搭載することが出来ます。また、EWF、EBWFなどのファイル保護機能といいった組み込み用途に特化した機能を搭載しています。
| 「〜for Embbded」ライセンスにて提供されるOS | Windows 2000 Pro for Embedded |
| Windows XP Pro for Embedded | |
| Windows XP Professional 64 Bit Edition for Embedded | |
| Windows Server 2003 R2 for Embedded Systems Standard Edition | |
| 「Windows XP Embedded」ライセンスにて提供されるOS | Windows XP Embedded FP2007 |
OSライセンスの供給期間について
下記のOSについては、Microsoft社より、供給期間が告知されています。 なお、下記日程については、変更が発生する可能性もございますので、予めご了承下さい。 (※Professional for Embeddedは通常のWindows 2000/XP Professionalの組み込み用ライセンスとなります。)
| OS名称 | 供給期間 |
| Winows 2000 Professional for Embedded | 2015年3月31日まで |
| Windows XP Pro for Embedded | 2016年12月31日まで |
| Windows XP Professional 64 Bit Edition for Embedded | 2020年4月25日まで |
| Windows Server 2003 R2 for Embedded Systems Standard Edition | 2018年5月まで |
| Windows XP Embedded FP2007 | 2017年1月30日まで |
























