Smart System Managerについて
Smart System Managerのコンセプト
サービスの現場から生まれました
現場でPCに起因する問題が発生した場合、PC Assy交換を行っているケースが多々あります。PC Assy交換では原因の”根本対策”がされていないため、同様の不具合が連鎖的に発生することがあります。
NC装置やシーケンサー付き装置では警告灯、ラダー、DGNが搭載されており必ず故障原因が特定できます。従来のPCにはこのようなシステムは搭載されてきませんでした。このため解析には、高度な専門知識やノウハウが必要となり、的確な故障診断が行われていないのが現状です。
そこで、弊社では故障個所の的確な診断を補助するツールとして、”Smart System Manager”をご提案します。
Smart System Managerは、”故障解説”などPCメーカーのノウハウを搭載しておりますので、現場で短時間での的確な故障解析が可能となります。

情報の可視化とビフォーサービスの実現
不具合の前兆が発生した場合、PCを構成するHDDやマザーボードなどの各部品はその情報を保持します。しかし、この情報は表に出ることはありません。従来からユーザーが専用ツールを用いてこの情報を確認することは可能ですが、得られる情報はバラバラで一元化された情報を得ることはできませんでした。その結果、これらの前兆は見逃され、システム停止に至るケースが多々発生しておりました。
Smart System Managerは、各部品から得られる情報の一元化を実現しました。また、これらの情報を監視することで故障の前兆を検出し、ユーザーに警告することでシステム停止前に計画的なメンテナンスを可能にします。

判断指標の共有化
従来、故障判断指標はユーザー、装置メーカー、PCメーカーの間で異なっておりました。このため、PCの関するノウハウが不足している場合PC Assy交換となり、明確な故障原因を提示できないだけでなく、余計な部品交換によるコストアップにもつながっていました。
Smart System Managerを導入することで故障判断基準が統一され、現場でのサービス時に的確な故障診断を提示することが可能となります。明確な診断により、お客さまからの信頼を得られるだけでなくコストダウンにもつながります。



























